もっと平たい言葉で!
今日は、夕方から
20代30代の青年
男性11名、女性9名と 政治についての懇談会を開催しました。
銀行員や学校の先生、公務員や学生
介護の現場で働くひとや建設会社で働くひと
色々な立場で
政治に期待すること
公明党や議員への要望を伺いました。
医療現場での切実な現状や
女性の職場でのセクハラ
もちろん、「ガソリン税」も
一番に感じたことは、
青年との語らいの場が、足らないのだと 痛感しました。
「議員が党が 何をしているのか 分からない!」
「言葉が難しく、新聞とか 見ようと思えない!」
本当にそうだと 想います。
私も 議員になったから アンテナを尖がらせて
情報をつかんでいますが
今までは、自分に関係がありそうなこと ぐらいしか
見ようとしていませんでした。
いかに、これから次代を担う 青年たちに
社会を 自分たちの手に
政治を 自分たちの手に
できるのか?
小学校の先生が 言ってくれました
「子供たちに 伝えただけでは 意味がない
分かって、納得してもらえなかったら
言ったことにはならない。」
その通りですね。
2時間弱の短い語らいでしたが
多くの示唆を いただきました。
これからも もっと今日のような 語らいの場を持っていきたいし
もとより、
党員、支持者 限定ではなく
多くの、青年と
次代のために 語り合える そして未来を創る
共同作業をしていきたいです。